からかい上手の高木さんが実写ドラマが発表され、実写映画の発表も先日ありましたね!
ですが発表後はひどいややめろ、最悪と言われているとのうわさがありますがなぜそんなことが言われるのかこんかいはその理由を解説していきます!
実写映画の発表があってからは酷評が多いようですが、アニメはファンが聖地巡礼をするほどの人気な作品ですよね!
だからこそなぜそこまでひどいややめろ、最悪と言われているのか理由が気になるところですね。
それでは解説していきましょう!
Contents
からかい上手の高木さん実写映画ひどい?
【単行本情報】
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発表されてからファンの間で批判的な意見が多くあるのは事実のように感じます。
人気な作品には原作が好きなファンがたくさんいるためからかい上手の高木さんに限らず実写化が発表されるとどうしても思っていたのと違うと批判的な意見が多くなってしまうのですね。
しかし、中には肯定的な意見もあるのでファンの方の両方の意見を抜粋してみました。
からかい上手の高木さん実写映画へのマイナス意見は?
原作の漫画を見たことのある人なら10年後の物語をわざわざ実写化する必要もないし、あのキャラが必要な意味が分からない。
実写映画って原作通りでなくタイトルだけ借りてオリジナル作品になることが多いよね。
ファンががっかりするのわからないのかな。
からかい上手の高木さんって中学生の初々しい感じがよくてそれが面白いんじゃないの?
10年後の設定でその面白さは出ないよね??
一般的なラブストーリーになるんだったら違う題材でよくない?
原作の良さをうまく使えるのかが謎。
もし成功したとしても高木さんにこだわる必要はなかったよね。って批判されそうだよね。
キャスト的に中学生の設定が難しいなら最初から元高木さんの実写化をすればいいのに。
高木さんにこだわる理由がわからない。
批判的な意見にはこのようなものがありました。
批判的な意見をする人は10年後といった原作から離れた年齢設定とオリジナルストーリーというところが引っかかっている人が多いみたいですね。
からかい上手の高木さん実写映画へのプラス意見は?
原作のその先になるってことだよね。
単純に気になるし、楽しみではある!
高木さんと元高木さんの間の話になるってことなのか??
オリジナルストーリーは嬉しいし、楽しみ!!
キャストがめっちゃいい!!
この2人の絡みが見られるなんて最高!!
早く見たい!!
肯定的な意見にはこのような意見がありました。
批判的な意見の方と同様気になっているところは同じような感じですがそれが楽しみに感じている方もいるということは確かですね。
こればかりは公開されて観るまでは結果はわかりませんが、様々な意見がたくさん出るということはそれだけ期待されているとも受け取れるため、どうなるのか楽しみですね。
批判的は意見も裏を返せばそれだけこの作品に期待しているということなので、今後どうなるかも注目したいところです!!
からかい上手の高木さん実写映画やめろ最悪と言われる理由なぜ?
「マンガワン」にて
『からかい上手の(元)高木さん』
先読み 297話が公開されました!秋の風 回です!
『西片さん』1話目も読めます!!
久しぶりの日常回!
よろしくお願いします!! #からかい上手の高木さん #からかい上手の元高木さん #高木さんめ pic.twitter.com/wv8hqqvijZ— 稲葉光史 (@Y6W9v) November 22, 2023
原作が人気なら人気なほどこの批判的な意見というものは増えるように思います。
自分の思い描いていた実写像と違う部分は少なくとも誰しもが感じるものではないでしょうか。
しかし、本当にそれだけなのでしょうか??
なんでここまで批判的な意見が多くなってきてしまったのかといった理由を私なりに調べてみました!
からかい上手の高木さん実写映画がやめろ最悪と言われる理由①
ひとつ目は、主人公高木さんにいつもからかわれている男の子の「西方」がかっこよすぎる点です。
漫画での西方はどちらかというとイケメンではない部類でおっちょこちょいな男の子。
しかし、どこか憎めない愛されキャラといった印象なのです。
ですが実写映画で西方を演じるのは、高橋文哉さん。
誰がどう見てもイケメン!
キラキラとオーラを放つ男性ですね。
んー。
ファンの方が西方のイメージとかけ離れていると声を上げるのも納得なように思えてしまいます。
からかい上手の高木さん実写映画がやめろ最悪と言われる理由②
ふたつ目は、高木さんの留年疑惑です。
今回映画での設定が中学校の同級生だった二人の10年後なのですが、、、。
西方は体育の先生になっており、一方の高木さんは教育実習生で母校で再び会うなんて設定のようなのです。
誰もがん???
同級生なのに先生と実習生?
ってなりますよね。
このことから留年疑惑が浮上しており、頭の良かった高木さんが留年するのに違和感を感じる方が多く批判に繋がっているようですね。
逆に西方が留年して実習生としてなら納得といった意見も見られましたよ。
原作のキャラ設定は大切にしてほしいなとは思ってしまいますね。
からかい上手の高木さん実写映画がやめろ最悪と言われる理由③
みっつ目は、オリジナルストーリーという点です。
からかい上手の高木さんの魅力として中学生の初々しさの中にちょっとドキドキした感覚であったり、中学生らしい場面があったりとそんなところが人気の漫画なのですが、、、。
10年後となるとそんな要素はおそらく入れられないのでただのラブストーリーになってしまい、高木さんの良さがなくなってしまうのではないかと心配されています。
そして、からかい上手の高木さんには続編漫画として(元)高木さんといった漫画があるのでその後ならいっそ元高木さんにしたらいいのにとの声がたくさん見受けられますね。
制作側としては高木さんから元高木さんになる過程を描こうと思っているように感じますがファンは求めていなかったといったところのように感じますね。
まとめ
からかい上手の高木さん主演決定おめでとう
漫画もアニメも見ていて大好きな作品なので、そんな大好きな作品の実写版映画を大好きな芽郁ちゃんの主演で見られることが本当に幸せです
来年の5月楽しみにしています!!@mei_nagano0924 @meinagano_staff #永野芽郁 #からかい上手の高木さん pic.twitter.com/ydVVznFgaW— ¦メイト (@___meifan) November 27, 2023
今回はからかい上手の高木さんの実写映画が発表され、ファンからひどいややめろ、最悪などの声が出ているのでその理由を検証してみました。
いかがだっだでしょうか。
どんな作品であれ、人気なものならより実写に対しては批判的な意見が出てきてしまうものなのかなと感じました。
原作を愛しているが故の思っていたものと違うといった感情になって批判してしまうのでしょうね。
批判がたくさんあるということは原作がそれだけ愛されているということの証明にもなるのかもしれないなと思いました。
批判的な意見がある一方でしっかり楽しみにしている方も多数いたことが分かったのでその方たちの期待を裏切らないような作品になることを願っています。
そして、批判的な方の気持ちは大きく裏切っていい作品だといいなと思います。
映画公開が楽しみですね。
以上、からかい上手の高木さんの実写映画が発表され、ファンからひどいややめろ、最悪などの声が出ているのでその理由の検証でした。
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